働き方とは
サラリーマン
僕は
昼間の仕事で
正社員として働いたのは
10代の頃半年間だけでした
その時は
印刷工場の仕事で
昼金と夜勤があり
かなり重労働で
本当にきつかったです
なんといっても周りは
現場の愚痴ばかりで
同年代と仲良くするのは
良かったのですが
僕よりも一回り以上年上の
人たちの話やふいんきが
あまり好きではありませんでした
正直ここで一生働くことができない
と、心から感じました
ただ
何もできないまま辞めるのは嫌だったので
ある程度会社に貢献して
辞めることにしました
辞める時に厳しい工場長から
君は1番頑張り屋だったから
残念だと言われて
嬉しかったのですか
自分の働く場所はここではないので
仕方がなかったのです
若いうちに
僕は
10代のうちに
止めることができましたが
歳を重ねることに
家庭を持ち今の仕事を
止めることができない場合もあります
やめたくても
止めれない状況ですね
10代ながらにも
そのようなことがわかってたので
年功序列の会社よりも
自分の実力だけで
のしあがれる道を僕は選びました
その会社を辞め
次に始めたのは
京都の祇園でバーテンダーとして
働きました
ここでは
とても優しい先輩に恵まれ
ときには厳しいことも言われましたが
接客業は
僕にとって天職だと思ってたので
とても楽しい毎日でした
そして
いろんなことも
勉強させてもらえました
その後
上京して
ホストの道を歩んでいきます
もし
ずっと昼間の会社で働いていると
視野が狭くなって
せどりとも出会わず
毎朝せっせと働いていた
かもしれません
今の時代
サラリーマンというのは
本当に大変だし
毎日朝から晩まで
働くことに尊敬します
僕は
20代後半から
雇われていると言うことに
違和感を感じたので
ずっと
独立を夢見てました
それも
ある程度自由度の高い
ホストという仕事を
選んで良かったと思います
周りは
社長や何かビジネスをしている人
そんな人が多かったので
僕もいい刺激になったのだと思います
今の時代
こんなにインターネットが
普及して誰もが
平等に情報を
得られる環境の中
自分の力だけで
稼ぐ事は簡単な時代だと思います
そして
せどりというのは
そのスタートとして
最も適していると僕は思います
リスクは少ないのに
リターンがでかい
これはせどりしか
ありえないと思ってます
もし
現状に不満があるなら
絶対にせどりから
スタートすることをお勧めします
こんな時代だからこそ
自分で何かを始めないと
本当にもったいないです
ぜひ
その一方踏み出してみて下さい